FileMakerPro Kyushu Users Meeting

九州の FileMaker Pro ユーザグループ「ファイルメーカー Pro 九州ユーザーズミーティング」
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FM Talkers Apr. 2012 - 条件付き書式と変数を使いこなそう!(+ ver.12オーバービュー)- 開催レポート

開催から1ヶ月以上経ってしまいましたが、2012 年 4 月 14 日 (土)に開催したFM-Kyuhsuの勉強会『FM Talkers Apr. 2012 - 条件付き書式と変数を使いこなそう!(+ ver.12レビュー)』の、開催レポートをお届けいたします。

開催要項

時間
18:00 〜 21:00
参加者
25 名
参加費
500 円
場所
ふくふくプラザ (福岡市市民福祉プラザ) 503 研修室
福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号

直前でFileMaker Pro 12シリーズの発売開始となったため、本来のテーマはやや縮小し、ver.12のオーバービューを追加した今回。いつもより多くの方にご参加いただけたのは、ver.12への関心の高さからでしょうか。

『変数を使いこなそう 基礎編』 - 変数の基本とスクリプトでの利用 -

プレゼンテーション中の様子の写真

メインテーマ1本目は、FM-Kyushuの本田による、変数の基本を紹介するプレゼン。プレゼン資料の準備不足でほとんどアドリブとなってしまい、まとまりが無く申し訳ありませんでした。

内容は以下のような構成でした。

変数とは

「データを一時的に入れておける名前の付いた入れ物」

何に使う?

複数回使うデータを入れる

一つのスクリプトの中で複数使う値を、一旦変数に入れてから使う。そうしておくと、無駄な計算が減り、スクリプトの修正も容易になる。

取り敢えず覚えておきたいデータを入れる

ループの回数や、長くややこしい計算を分割する場合など、一時的な値の置き場が欲しいことはままある。

グローバル格納の代わり(※$$グローバル変数を使う)

レコードを超えて1つの値を保持しておくグローバル格納は、便利な反面、テーブル定義が必要。変数はその代わりも出来る(完全ではない)。

変数の使い方

スクリプトで変数を使うのは、非常に簡単。

  • 変数の作成:「変数を設定」スクリプトステップで名前と値を指定
  • 変数の更新:「変数を設定」スクリプトステップで名前と値を指定
  • 変数の使用:計算式に変数名を書くだけ

どんな使い方も、基本的にこの3つから組み立てられる。

変数の種類

変数には名前が必要。スクリプトで使う変数にはこの名前に規則があり、「$」または「$$」が必ず先頭に付く。

「$」と「$$」によって、変数はその有効範囲と寿命が変わる。

先頭記号 呼び名 有効範囲(スコープ) 寿命
$ ローカル変数 その変数を作成したスクリプト内 作成時点からスクリプト終了まで
$$ グローバル変数 その変数を作成したファイル内 作成時点からファイルを完全に閉じるまで

ローカル変数は作成したスクリプト内でのみ有効なため、他のスクリプトと競合しない分安全な反面、複数のスクリプトで連動して値をやり取りするのは不便。値のやり取りは、グローバル格納フィールドやスクリプト引数、そしてグローバル変数などを使う必要がある。

グローバル変数は、従来のグローバル格納と同じ感覚で使えるが、複数ファイル間でのやり取りには、やはり不便がある。こちらもファイルをまたいだ値のやり取りには、グローバル格納フィールドやスクリプト引数を使う。

変数の名前の管理

変数には名前が必要だが、フィールドの様に一覧する方法が用意されていない。

スクリプト変数は、それを使うスクリプトの先頭にコメントで名前と用途を残すなど、工夫が必要。

グローバル変数は、ver.11以上なら、マージ変数機能を使って、一覧するレイアウトを作ると良い。

変数でしか出来ないこと ファイルパスの生成

エクスポートやPDF保存時などに指定するファイルパスの指定は、動的に行いたい場合、必ず変数を使う必要がある。

通常固定のパスを書き込んで指定するダイアログ上で、固定のパスの代わりに、「"file:" & Get(日付) & ".pdf"」などいう値を設定しておいた変数を指定すると、動的なファイル名で保存が可能。

まとめ

今回は触れませんでしたが、計算式中でLet()を通じて使う変数は、もっと面白い特徴があり強力です(代償に、把握すべき変数の種類が4種類に増えます…)。また、同じく触れられなかった話題として、グローバル変数とグローバル格納フィールドの違いも、バージョンによって異なり、使い分けも注意が必要です。

今後のFM-Kyushuの勉強会でも、引き続きこのような変数の解説をしていきたいと思います。

条件付き書式をつかいこなそう

メインテーマ2本目は、FM-Kyushuの大川による、条件付き書式の基本を紹介するプレゼンテーション。

■オーカワさんのプレゼンをslideshareなりで埋め込み■

FileMaker 12 オーバービュー - 変更点の概要と対応について -

飛び入りテーマですが、最も関心の高かったver.12のレビュー。今回はFM-Kyushuの本田による、重要な変更点の紹介と、簡単な移行についての紹介となりました。

まず、プレゼンテーションを全文掲載します。

なにが変わったのか

新しいファイルフォーマット

.fp7 から .fmp12 へ
  • ver.7〜11まで続いた .fp7 形式は終了
  • 新しいフォーマットは 「.fmp12」 となる
.fp7 ファイルは変換が必要
  • ver.12の変換機能を使う
  • 変換の影響確認にはテストが必要
.fp5 ファイルは変換に非対応
  • 一旦 .fp7 形式に変換する必要がある
  • よほど単純なファイル以外作り直した方が良い

新しいレイアウトエンジン

内部ではCSSを採用(恐らくWebKitベース)
  • 内部的なものでユーザーがCSSを目にするわけではない
  • 色々なレイアウト関連の新機能の基盤となっている
表現力の強化
  • 最近のRIA風のモダンな表現が可能になった
  • 角丸やグラデーション、背景画像など外観の指定が可能に
操作に応じたスタイリング
  • ホバー時やフォーカス時などの外観を個別に指定可能
  • より親切で安全なソリューションに繋がる

「テーマ」機能

テーマの概要
  • レイアウトのスタイルを一括変更
  • レイアウトオブジェクトの種類ごとにスタイルが用意されている
  • 製品に40種類が付属(内5種類はGoに最適化)
テーマの自作
  • 内部はほぼCSSなので自作可能
  • 独自の拡張要素の特定と理解は必要
  • 「○○病院」や「自社-入力用」といったテーマを作って一貫したUIを提供可能
  • 但し編集機能は用意されていないので、CSSを直接編集

レイアウト編集機能の強化

ガイド(ダイナミック・ガイドライン)とグリッド、ステンシル
  • 整ったレイアウトが手軽に作れる
  • iPhoneやiPadなど特定のデバイス向けレイアウトが簡単に
オブジェクトの選択やサイズ変更
  • 数値指定で複数オブジェクトの一括サイズ変更が可能に
  • 塗りが無くても選択可能に
単位「px」が廃止され「pt」に変更
  • レイアウトのサイズ指定などでは原則 pt が標準
  • ウインドウサイズなどは従来通り px で指定

オブジェクトフィールド(コンテナ)の強化

対象ファイルの外部保存に対応
  • オブジェクトの内容を .fmp12 に含まないため、安定性と可搬性が向上
  • 「参照のみ」とは異なり、データは指定したパスにコピーされる
  • 暗号化して格納する「セキュア格納」にも対応
  • オープン格納の場合、同名のファイルは自動的にリネーム
UI・UXの向上
  • ファイルをドラッグアンドドロップで格納
  • 動画やPDFなどのファイルを閲覧できるようになったが、
    実行環境のブラウザの設定に依存するため汎用性に欠ける

Goの無料化と強化

ver.12以降のGoは無料で配布
  • iOSに於ける新たな開発プラットフォームとして
    Goを定着させたいという判断から?
  • 製品名は『FileMaker Go 12』
  • ver.11以前のファイルには非対応
  • 1円でもかかるのと、無料とでは導入の気安さが全く違う
iOSとの連携が向上
  • Location()で位置情報を取得
  • オブジェクトフィールドにカメラから直接写真や動画を
  • マルチタスク対応が少しマシに

その他の変更点

古い機能の廃止
  • 後述
Advanced
  • 特になし
  • テーマエディタぐらい付けてほしい
インスタントWeb公開
  • レイアウトエンジンの刷新で、より再現性が良くなった(はず)
その他も細かな変更点多数
  • 「モーダルウインドウが手軽に実現」とか
    有用なものが多いのでぜひチェックを

バグ

すでにバグが色々…
  • Goのバグ情報が多い
旧来のバグは結構残ってる
  • 多量のフォントがあるWindowsで印刷時間が異常に長い
  • 日本語フォントなのにレンダリングがベースライン基準 等々
バグ情報の確認方法

ver.12への移行

移行すべき?

メリットが大きそうな人
  • レイアウトの外観や挙動に凝りたい
  • UIのビジュアルデザインが苦手
  • ver.6までのシステムが現役
  • ファイル管理に使いたい
  • iPhone・iPadを業務に活かしたいけどアプリは自作できない

移行方法

ver.7 〜 11(fp7)の変換
  • 古いバージョンであるほど、うまく変換できない部分が出てきうる
  • 変換に問題が無いか確認する、テストの計画を立てよう
  • 小規模ならチェックリストで済むかも
  • 大規模なら『BaseElements(2012年4月14日時点では、12に非対応)』など、
    別途ツールの使用も検討した方が良い
〜 ver.6(fp5)の変換
  • 直接変換はできないので、一旦.fp7に変換する必要がある
  • 余程単純な構造でないかぎり問題が大量にでるので、
    潔く12で再構築するのがおすすめ

変換時に注意すべき要素

廃止された要素
  • レイアウトオブジェクトの塗りのパターン
  • OLE(Windowsのみ)
  • XSLT公開
レイアウト全般

今回最大の変更点はレイアウトなので、全てのレイアウトでズレや不正な表示が無いか、確認する。

描画速度

全体的に遅くなっている筈なので、使い物にならなくなっている箇所が無いか確認する。

プレゼン内容は以上です。以降は、当日触れた内容も含んだ補足です。

レイアウトエンジンについて

12の変更点として重要なのは、やはりレイアウトエンジンが新しくなった事です。これによって制作効率は向上し、より質の高いレイアウトの実現につながります。また、今後のバージョンで追加されるであろうレイアウト関連の機能への布石ともなっている筈です。

但しこの変更は、新たなバグや互換性の問題にもつながっています。実際、すでにナレッジベースでは幾つも問題が報告されています(ポータルオブジェクトをあるレイアウトから別のレイアウトにコピーすると、想定外の結果になる, 条件付き書式を設定したレイアウトオブジェクトが期待通りにリフレッシュされない, レイアウトに挿入した画像の角丸の半径の設定が期待通りに動作しない, ポータルオブジェクトをあるレイアウトから別のレイアウトにコピーすると、想定外の結果になる 等々)。

このようなバグや互換性の問題は、大きな変更時には付き物ですが、変換後のテストを慎重に行うといった事しかほとんど対応手段がありません。なるだけ早いアップデータの公開を期待しています。

手軽にレイアウトのビジュアルを変更できるテーマ機能は、レイアウトエンジン変更の最大の効果です。しかし、せっかくのテーマを編集するツールが提供されていないのは、もったいないです。自社用のテーマが手軽に作れてこそ、テーマ機能は本領を発揮できるのではないでしょうか。この点はFM-Kyushuのメンバーでも、何かツールを作れないかと検討しています。

オブジェクトフィールドの強化

外部保存に対応した事によって、従来は対応しにくかった大規模なファイルのデータベースでも、FileMakerが選択肢に入れられるようになりました。しかしこちらも、この強化に起因するバグ(外部保存されたオブジェクトフィールドのデータが、FileMaker Server にアップロードされない。)が確認されています。

Goの無料化

マーケティング上のインパクトが最も大きかったのは、この話題でしょうか。従来2~4,000円程度はしていたFileMaker Goが、完全に無料化される事で、iOSの開発プラットフォームとして名乗りを上げよう、という意図がありそうです。

この方向性が定着するかは、FileMaker社がどれだけGoを快適な環境に改善していけるかにかかっていそうです。少なくとも、現在の12用Goは、従来のものと大きな差が見られません。よりiOSネイティブの使い勝手に近づけること、ロケーションやイメージング以外のデバイスとの連携を強化すること、そして何より、レスポンスを上げること。こういった努力が続けば、本格的にiOSアプリの開発環境として認知されていくのではないでしょうか。

12と今後の勉強会

今回、参加者の中で12を実際に試している方は0でした。受託開発ではなく、インハウスツールの構築手段としてFileMakerを利用されている方が多いため、当然だと思います。

勉強会は次回6月に予定していますので、その頃には、実際に移行した方や、計画を立てている方の参加がありそうです。移行の中で出てきた疑問や実例を元に、FM-Kyushuで応えていけたらと思います。

質問タイム

プレゼンテーション中の様子の写真

アンケートでのリクエストなどから、FM-Kyushuでは今後、質問時間を長く取ろうと考えています。その始めとして、今回は最後の45分程度を質問タイムに充てました。

下記のように、面白い質問も出たのですが、スムーズとはいえず、もっと進行の工夫が必要だと感じました。

データベースの構造と繰り返しフィールドについて

Q. 表計算ソフトで言うところの行列変換を、繰り返しフィールドで行うには?

  • A. 現状はフィールドを毎月増やす必要がある。
  • A. 今後は毎月レコードが増えるような構造とし、帳票作成時に繰り返しフィールドに値を入れると良いのでは?

Q. それは大掛かりな変更が必要と言うことですか?

  • A. 大掛かりな変更になります。次回にでも実際のソリューションを確認させてください。
  • Q. 話は変わるが、繰り返しフィールドは今後のファイルメーカーでもサポートされ続けるのか?

    • A. オブジェクトコンテナとしての利用はありではないか?

    カレントレコードのビジュアル表現

    Q. レコード選択時に背景色を変化させたり強調用のマークをつける方法はないか?

    • A. レコードの移動をトリガで拾って(OnRecordLoad)、Get(レコード番号)を使ってそのレコードを特定する番号をグローバル変数等に取得。後は、背景色を条件付き書式で表現したり、オブジェクトを結果として返す計算フィールドで、$$カレントレコード番号 = Get(レコード番号) などとして表現する。

    アンケートの集計結果

    FM-Kyushuではよりニーズにあった勉強会を行うために、前々回より勉強会参加者の方にアンケートを行っています。

    今回のアンケートは以下のような結果となりました。

    あなたは開発者ですか? それとも、開発は行わない利用者ですか?

    開発者 8 / 16
    利用者 7 / 16

    現在お使いのFileMaker製品

    Pro 6 以下 2 / 16
    Pro 7 〜 9 1 / 16
    Pro 10 4 / 16
    Pro 11 10 / 16
    Pro 12 Advanced 1 / 16
    Advanced(Developer) 4 / 16
    Server 1 / 16
    Go iPhone 1 / 16
    Go iPad 2 / 16

    勉強会の評価と今後の要望

    アンケートでは、自分にとって勉強会の難易度もお訊きしています。今回は多くの方が「ちょうど良かった」、数名の方が「難しかった」との回答でした。また幸いなことに、「簡単すぎた」と感じた方はいらっしゃいませんでした。次回以降の勉強会でも、今回のような難易度の内容を、より分かりやすくお届けしたいと思います。


    次回以降のテーマの要望には、やはりGoを挙げられる方が複数いらっしゃいました。他に、リレーションや計算式の基礎的なもの、チャートやエクスポート、SQLなどの実務的なものもありました。

    勉強会には医療、教育、物販、印刷など様々な分野の方が参加しているため、求められる内容も様々です。全ての方のご要望に応えるのは難しいですが、基礎と実践をバランスよく扱いつつ、勉強会だからこそ出来る交流やデモも試みていきたいと思います。

    次回のFM-Kyushu勉強会について

    次回の勉強会は2012年6月9日を予定しています。内容はまだ確定していませんが、勉強会だからこそ可能な企画を検討中です。決まり次第、このブログやメーリングリストでお知らせします。

    FM Talkers Apr. 2012 - 条件付き書式と変数を使いこなそう!-
    2012 年 4 月 14 日 (土) 18:00 より、福岡市のふくふくプラザにおきまして、ファイルメーカー Pro 九州ユーザーズミーティング (以下、FM-Kyushu) の勉強会 FM Talkers を開催します。

    今回は、条件付き書式と変数を使いこなそう!と題しまして、これまでの勉強会でも詳しく教えてほしいとリクエストの多かった、条件付き書式と変数について分かりやすく解説して参ります。

    まだ利用したことがない人から、いつも使ってるよという人まで、どんな時に使ったらいいのかや、効果的な使い方など、具体例を交えながらご紹介していきたいと思います。

    いつもよりも長めに質疑応答の時間を考えていますので、FileMaker についていろいろと疑問点をお持ちの方は、ぜひ、勉強会でみんなで共有しましょう。



    ■お知らせ
    追加でのお知らせになります。

    すでにご存知の方が多いかと思いますが、日本でも FileMaker の新バージョン FileMaker 12 シリーズが発売されました。今回のバージョンではファイルフォーマットも変更になり、非常に多くの新機能が追加されたバージョンとなっています。

    また iOS 向けの FileMaker Go も無料化されるなど、これまで以上に利用の幅が増えそうな、うれしいお知らせも発表されました。

    もちろん今週末の FM-Kyushu 勉強会では、新バージョンについて新機能を中心にご紹介する時間を追加で設けたいと思っております。



    その他、お悩み相談や、自分で作ったソリューション自慢など FileMaker 話で盛り上がりましょう。

    ・FileMaker ユーザ及び FileMaker にご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
    ・ソリューションを持ち込まれる方は当日の持ち込みでも構いません。
     ノート PC 等をお持ちいただけると、より盛り上がるかと思います。



    ■参加申込み方法
    勉強会への参加申し込みは、以下のイベント開催支援ツール ATND (アテンド) のサイトよりお申し込みください。

    □ FM-Kyushu 勉強会受付ページ

    ■開催概要
    タイトル:FM Talkers Apr. 2012 - 条件付き書式と変数を使いこなそう!-
    日程:2012 年 4 月 14 日 (土)
    時間:18:00 〜 21:00
    参加費:500 円
    場所:ふくふくプラザ (福岡市市民福祉プラザ) 503 研修室
       福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号
    定員:60 名

    ■懇親会
    勉強会後に懇親会を予定しております。場所は会場近辺で、予算は 3,500 〜 4,000 円程度で考えております。
    お店の予約の都合上、懇親会の参加受付は 4 月 12 日 (木) いっぱいで締め切らせていただきます。
    また、当日のキャンセルは受付けできない場合がございますので、必ず前日までに事務局宛までご連絡ください。
    懇親会への参加は、勉強会受付ページの申込みフォームよりお申し込みください。
    FM Talkers Feb. 2012 - 開発初心者向けマメ知識と中学校における帳簿作成システムの紹介 -
    2012 年 2 月 11 日 (土) 18:00 より、福岡市のふくふくプラザにおきまして、ファイルメーカー Pro 九州ユーザーズミーティング (以下、FM-Kyushu) の勉強会 FM Talkers を開催します。

    今回はいつも勉強会に参加いただいているユーザーの方々に、実際に職場などで、どのように FileMaker を活用されているのか事例を紹介していただく時間を設けました。

    以下の事例紹介を予定しておりますので、ぜひ、ご参加ください。



    ■開発初心者向け・ソリューション作りの効率を上げるために知っておきたいマメ知識

    自社でオンラインショッピングサイトを運営されている、株式会社プロヴィジョンの土田氏に、今までの開発経験から、開発初心者の方が陥りやすい失敗や、それらの回避方法などを下記の項目でご紹介いただきます。

    1. テーブル作成時にセットで行っておきたい作業
    2. ボタンだらけのレイアウトを何とかしたい
    3. スクリプトの作成と使いまわしの工夫
    4. リレーションの名称設定とグラフ内の配置について

    など、自社でご利用されているシステムや、ご自身の趣味のテニスサークルで利用しているソリューションの開発を通して、今まで蓄積されたこれらのノウハウの紹介と、実際のソリューションでどのように活用されているか具体的に紹介していただきます。

    スピーカー:株式会社プロヴィジョン 土田 高志 氏



    ■中学校における帳簿作成システム

    中学校や、その他の教育現場では、作成しないといけない書類も多く、その書類を作成する事務作業に多くの時間を割いており、少しでも効率化、省力化を実現させることが課題となっています。福岡県の古賀東中学校では、通知表、要録、調査書等をリンクさせ、効率よく各情報を FileMaker で管理することにより、他のシステムでは 2 か月近くかかっていた作業を 3 分以内で完了できるようになりました。システムを開発、利用されている安部先生に、実際に現場で利用している帳簿作成システムをご紹介いただきます。

    スピーカー:古賀東中学校 安部 博文 氏



    その他、お悩み相談や、自分で作ったソリューション自慢など FileMaker 話で盛り上がりましょう。

    ・FileMaker ユーザ及び FileMaker にご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
    ・ソリューションを持ち込まれる方は当日の持ち込みでも構いません。
     ノート PC 等をお持ちいただけると、より盛り上がるかと思います。

    ■参加申込み方法
    勉強会への参加申し込みは、以下のイベント開催支援ツール ATND (アテンド) のサイトよりお申し込みください。

    □ FM-Kyushu 勉強会受付ページ

    ■開催概要
    タイトル:FM Talkers Feb. 2012 - 開発初心者向けマメ知識と中学校における帳簿作成システムの紹介 -
    日程:2012 年 2 月 11 日 (土)
    時間:18:00 〜 21:00
    参加費:500 円
    場所:ふくふくプラザ (福岡市市民福祉プラザ) 501 研修室
       福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号
    定員:63 名

    ■懇親会
    勉強会後に懇親会を予定しております。場所は会場近辺で、予算は 3,500 〜 4,000 円程度で考えております。
    お店の予約の都合上、懇親会の参加受付は 2 月 9 日 (木) いっぱいで締め切らせていただきます。
    また、当日のキャンセルは受付けできない場合がございますので、必ず前日までに事務局宛までご連絡ください。
    懇親会への参加は、勉強会受付ページの申込みフォームよりお申し込みください。
    FM Talkers Dec. 2011 - FileMaker に適した企画と運用・医療機関での事例紹介 -
    2011 年 12 月 3 日 (土) 18:00 より、福岡市のふくふくプラザにおきまして、ファイルメーカー Pro 九州ユーザーズミーティング (以下、FM-Kyushu) の勉強会 FM Talkers を開催します。

    今回はいつも勉強会に参加いただいているユーザーの方々に、実際に職場などで、どのように FileMaker を活用されているのか事例を紹介していただく時間を設けました。

    以下の事例紹介を予定しておりますので、ぜひ、ご参加ください。



    ■小規模病院での FileMaker によるオーダリングおよび院内業務改善の試み

    小規模病院では現在でも電子カルテが導入されていない施設が多く、まだまだ紙ベースでの業務が主流ではないかと思われます。ふじおか病院様でも、その紙ベースでの業務が大半を占める中、紙ベースの業務を改善したり、収支を明確化したりするために独自に FileMaker で開発されたシステムを院内で活用されています。今回は、実際に院内で活用されているシステムをご紹介いただきます。

    スピーカー:医療法人大和正信会 ふじおか病院 中島 裕 氏



    ■看護作成書類支援チャートレビューと地域連携支援・連携医療機関情報

    入院に伴って病棟看護師が作成しなければならない書類はたくさんあります。チャートレビューとは、それらを作成したかどうかを確認するためのチェックシートのシステムになります。また、他の医療機関との間で患者を紹介したりされたりする窓口になる地域連携室という部署で利用されている連携医療機関情報のシステムをご紹介いただきます。連携医療機関情報システムは、地域連携室で連携している医療機関の情報を管理するためのシステムです。

    その他にも、先日、豊原氏が参加された FileMaker カンファレンス 2011 について、医療関係者の目線で感じたことをレポートしていただきます。豊原氏がとくに印象に残ったという 2 つのセッション (広尾病院の参照型電子カルテ月間 2500 件の確実な往診が使命の在宅療養を支える訪問管理システム) を中心にレポートしていただき、医療情報に携わる方々で設立された日本ユーザーメード医療 IT 研究会 (略称 J-SUMMITS) の活動についてもご紹介いただきます。

    スピーカー:千鳥橋病院 豊原 信 氏



    その他、お悩み相談や、自分で作ったソリューション自慢など FileMaker 話で盛り上がりましょう。

    ・FileMaker ユーザ及び FileMaker にご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
    ・ソリューションを持ち込まれる方は当日の持ち込みでも構いません。
     ノート PC 等をお持ちいただけると、より盛り上がるかと思います。

    ■参加申込み方法
    勉強会への参加申し込みは、以下のイベント開催支援ツール ATND (アテンド) のサイトよりお申し込みください。

    □ FM-Kyushu 勉強会受付ページ

    ■開催概要
    タイトル:FM Talkers Dec. 2011 - FileMaker に適した企画と運用・医療機関での事例紹介 -
    日程:2011 年 12 月 3 日 (土)
    時間:18:00 〜 21:00
    参加費:500 円
    場所:ふくふくプラザ (福岡市市民福祉プラザ) 401 会議室
       福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号
    定員:36 名

    ■懇親会
    勉強会後に懇親会を予定しております。場所は会場近辺で、予算は 3,500 〜 4,000 円程度で考えております。
    お店の予約の都合上、懇親会の参加受付は 12 月 1 日 (木) いっぱいで締め切らせていただきます。
    また、当日のキャンセルは受付けできない場合がございますので、必ず前日までに事務局宛までご連絡ください。
    懇親会への参加は、勉強会受付ページの申込みフォームよりお申し込みください。
    FM Talkers Oct. 2011 - 九州でも DevCon レポートやります!-
    2011 年 10 月 1 日 (土) 18:00 より、福岡市のふくふくプラザにおきまして、ファイルメーカー Pro 九州ユーザーズミーティング (以下、FM-Kyushu) の定例イベント FM Talkers を開催します。

    今回の内容は以下を予定しております。

    ■九州でも DevCon レポートやります!
    一年に一度 FileMaker の開発者たちが世界中から集まってくる FileMaker Developer Conference に参加された、株式会社ジェネコムの高岡様と大坂様をお招きして、イベントの内容をお話していただきます。

    今年の夏にアメリカで開催された FileMaker Developer Conference 2011 の会場の様子や、開催されたセッションやパーティの様子などをご紹介していただきます。

    ■ FileMaker のユーザーインターフェースを考える
    自由に作り込みができる反面、どんどん複雑になっていく自分のソリューション。せっかく作ったのに、分かりにくいとか、使いにくいとか言われてしまう。今回はそんなお悩みを持ったみなさんと一緒に FileMaker で作成するシステムのユーザーインターフェースについて考えていきます。

    その他、お悩み相談や、自分で作ったソリューション自慢など FileMaker 話で盛り上がりましょう。

    ・FileMaker ユーザ及び FileMaker にご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
    ・ソリューションを持ち込まれる方は当日の持ち込みでも構いません。
     ノート PC 等をお持ちいただけると、より盛り上がるかと思います。

    ■参加申込み方法
    勉強会への参加申し込みは、以下のイベント開催支援ツール ATND (アテンド) のサイトよりお申し込みください。

    □ FM-Kyushu 勉強会受付ページ

    ■開催概要
    タイトル:FM Talkers Oct. 2011 - 九州でも DevCon レポートやります!-
    日程:2011 年 10 月 1 日 (土)
    時間:18:00 〜 21:00
    参加費:500 円
    場所:ふくふくプラザ (福岡市市民福祉プラザ) 502 会議室
       福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号
    定員:63 名

    ■懇親会
    勉強会後に懇親会を予定しております。場所は会場近辺で、予算は 3,500 〜 4,000 円程度で考えております。
    お店の予約の都合上、懇親会の参加受付は 9 月 29 日 (木) いっぱいで締め切らせていただきます。
    また、当日のキャンセルは受付けできない場合がございますので、必ず前日までに事務局宛までご連絡ください。
    懇親会への参加は、勉強会受付ページの申込みフォームよりお申し込みください。
    FM Talkers Jun. 2011 - 文字コードについて -
    2011 年 6 月 11 日 (土) 18:00 より、福岡市のふくふくプラザにおきましてファイルメーカー Pro 九州ユーザーズミーティング (以下、FM-Kyushu) の定例イベント FM Talkers を開催します。

    今回の内容は「文字コード」についてということで予定しております。また、勉強会の前には、東京の FileMaker 開発会社である、株式会社ジェネコムの高岡氏をお迎えして、ファイルメーカー株式会社の提供する公式トレーニングテキスト「FileMaker Training Series」の中から以下の内容について抜粋した内容の講習会を開催致します。もちろん、高岡様には、勉強会にも引き続きご参加いただくようになっております。

    ■リレーションシップの作成
    FileMaker Pro のリレーションシップのグラフの使い方から、実際に複数のテーブルを組み合わせたリレーションシップの作り方について解説します。

    ■レイアウトの操作
    FileMaker Pro では、レイアウトがデータを整理、表示するための基本手段となるため、レイアウトの作成は FileMaker Pro データベースにとって重要な作業となります。そこで、レイアウトの効果的、効率的な使用方法などについて解説します。

    ■計算式
    FileMaker Pro を使ってシステム開発を行う際には、計算フィールドや計算値の自動入力、条件付き書式など、さまざまな局面で使用する計算式について、計算式の基礎や関数の使い方を中心に解説します。

    ■スクリプト
    FileMaker Pro の重要な機能のひとつであるスクリプト。スクリプトを使用することで、一連の処理を様々な方法で実行することが可能になります。そこで、スクリプト作成の基礎、スクリプト作成における注意点、スクリプトにおける変数の使い方、その仕様上の注意などについても解説します。

    ■その他
    進行次第で、グラフ、FileMaker Go などの話題にも触れていきます。

    さらに FM-Kyushu では皆様のご自慢ソリューションを大募集します。

    「このテクニックを誰かに見てほしい」
    「こういう実装はどうなのか経験者に聞いてみたい」

    とお考えの方は、ぜひ FM-Kyushu 事務局にご連絡ください。

    その他、お悩み相談や、自分で作ったソリューション自慢など FileMaker 話で盛り上がりましょう。

    ・FileMaker ユーザ及び FileMaker にご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
    ・ソリューションを持ち込まれる方は当日の持ち込みでも構いません。
     ノート PC 等をお持ちいただけると、より盛り上がるかと思います。

    ■参加申込み方法
    勉強会への参加申し込みは、以下のイベント開催支援ツール ATND (アテンド) のサイトよりお申し込みください。お手数ですが講習会と勉強会で別々にお申し込みください。

    ■高岡氏の講習会受付ページ

    ■ FM-Kyushu 勉強会受付ページ

    ■開催概要
    タイトル:FM Talkers Jun. 2011 – 文字コードについて -
    日程:2011 年 6 月 11 日 (土)
    時間:13:00 〜 18:00 (高岡氏の講習会)
       18:00 〜 21:00 (FM-Kyushu 勉強会)
    講習会費:2,500 円 (高岡氏の講習会)
    ※ 本講習会費用は、東日本大震災義援金として日本赤十字社を通じて寄付を行います。
    勉強会費:500 円 (FM-Kyushu 勉強会)
    場所:ふくふくプラザ (福岡市市民福祉プラザ) 201 会議室
       福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号
    定員:63 名

    ■懇親会
    勉強会後に懇親会を予定しております。場所は会場近辺で、予算は 3,500 〜 4,000 円程度で考えております。
    お店の予約の都合上、懇親会の参加受付は 6 月 9 日 (木) いっぱいで締め切らせていただきます。
    また、当日のキャンセルは受付けできない場合がございますので、必ず前日までに事務局宛までご連絡くださいませ。
    懇親会への参加は勉強会受付ページの申込みフォームよりお申し込みください。
    FM Talkers Apr. 2011 - 検索について - レポート
    2011 年 2 月 26 日 (土) 、福岡市のふくふくプラザにおいて、FM Talkers Apr. 2011 - 検索について - が開催されました。 

    検索の基礎として検索演算子をはじめスクリプトによる自動化のデモを行いました。
    その上でリレーションによるインクリメンタルサーチの紹介を行いました。(FM Talkers Jun. 2009 - スクリプトトリガを使い倒す - で紹介したものを再紹介)


    最後に Medical Macintosh山本先生より医療現場に置ける FileMaker 活用事例に関するプレゼンテーション(FileMaker Go活用によるスタンアローンコンプレックスなソリューション。災害時電子カルテのと二次元バーコードの活用)に加え、索引の最適化(チューニング)についての説明をいただきました。

    オーカワの理解としては、福岡県の郵便番号テーブルにおいて、様々な検索を行う場合、全てに含まれるであろう '福岡県' 'ふくおかけん' という文字列についての索引は不要と言う考え方です。この最適化を行う事で、数百万レコードなど大量のレコードの検索時においても適切な速度を維持出来るとの事です。

    山本先生のお話をオーカワなりに実装してみましたので、ぜひサンプルファイルをご確認ください。
    オーカワの理解は合っていますでしょうか?<山本先生


    追記
    山本先生よりコメントをいただきましたので追記いたします。
    ありがとうございました m(_ _)m
    福岡県を対象とする住所検索で、最初から福岡県を対象にしない場合はsubstitute(検索文字;"福岡県";"")としてから検索します。この検索文字を検索するフィールドも別に牽引設定をしてsubstitute(住所;”福岡県";"")という計算フィールドにします。

    これの応用として完璧な検索をもとめず、曖昧な検索をするためにあえて、「丁目」であるとか「町」という文字を削除した前処理を行い、索引を前もって作成するなどの工夫もありえます。正規表現とはひと味違った独自の検索が可能です。

    FileMakerの場合、索引作成に癖があり初期状態ではフィールド全部に索引設定がされていまいます。レコードが固定であれば問題ありませんが、レコードが増加する場合、索引の更新にマシンパワーが必要で、レコード追加や更新の速度が落ちる場合があります。数百万、あるいは数千万レコードのハンドリングを行う場合は、索引設定の最適化が求められます。
    宮崎で FileMaker & FileMaker Go 導入セミナーが開催されます
    来る 2011 年 5 月 12 日(木) に、宮崎市の JA・AZM 別館において FileMaker & FileMaker Go 導入セミナーが開催されます。 

     ファイルメーカー株式会社 営業部は、ダイワボウ情報システム株式会社宮崎支店様とともに、2011 年 5 月 12 日(木)、JA・AZM別館(宮崎県宮崎市)にて、FileMaker & FileMaker Go 導入セミナーを開催します。
     このセミナーは、iPad や iPhoneで、ビジネスソリューションを自分で簡単に作成して活用できるソフトウェア、FileMaker Pro とFileMaker Go のビジネス向けのソリューション情報をご提供します。
     FileMaker Pro とFileMaker Go で、忙しく飛び回っているときに外出先からでも、住所録の管理、状況報告のEメール送信、在庫のトラッキング、会議スケジュールの確認などがおこなえます。この機会にぜひご参加下さい。 
     お申込はダイワボウ情報システム株式会社宮崎支店様に FAX(0985-35-8730)にてお申込ください。

    FM Talkers Apr. 2011 - 検索について -

    FM Talkers Feb. 2011 - 関数を使ってみよう - レポート
    2011 年 2 月 26 日 (土) 、福岡市のふくふくプラザにおいて、本年最初の FM Talkers Feb. 2011 - 関数を使ってみよう - が開催されました。 

    オーカワによる関数基礎講座は、FileMaker では複合代入演算子が使えないなど、基本的な事から Evaluate, Self 関数の実装例紹介を行いました。
    FileMaker中央値 (Median) を取得する場合は ValueListItems 関数を利用すると重複値による問題が考えられますので、可能であれば List 関数を使いましょう。
    FM8 以下など List 関数が存在しない場合においてはスクリプトでの実装が無難です。 
    オーカワ作のしょうもないデモと併せてご覧ください。

    土田さんによる、ほげふがなローカルソリューションの紹介は、いろいろな意味で大いに盛り上がりました!
    詳しく書けない事が残念で仕方がありませんが、ポイントは HTML ソースから Position 関数による値の取得と言うことになります。


    最後は本田さんによる「込み入った計算式作成の補助ツール」の紹介です。
    こちらについては 本田さんのblog (FileMakerを考える) で公開されていますので併せてご確認ください。

    その他、Evaluate 関数による再帰呼び出しについての考察を行いました。
    ・非常にややこしく難しいが
    ・関数だけでループ処理が行える
    ・動作も早く
    ・カスタム関数として利用もできる
    ・しかし、非常にデバッグしずらい
    ・関数型言語としての可能性は未知数かも?

    目的:
    0+1+2+3+.....+97+98+99+100
    上の計算を行う場合に再帰呼び出しを利用した計算式で実現します。 

    実装手法:
    変数「$文字タイプの数式」の定義中に Evaluate 関数を利用して、変数「$文字タイプの数式」の評価を繰り返します。

    実装例:
    Let
        [ 
            /* 変数の初期化を行います */
            $数字タイプのカウンタ = 0 ; 
            $数字タイプの結果 = 0 ; 
            /* 文字タイプの数式を定義します */
            $文字タイプの数式 = " 
                Case
                    /* カウンタ判定を行います */
                    $数字タイプのカウンタ < 100 ; 
                    Let
                        [ 
                            /* カウンタのカウントアップを行います */
                            $数字タイプのカウンタ = $数字タイプのカウンタ + 1 ; 
                            /* 結果を更新します */
                            $数字タイプの結果 = $数字タイプの結果 + $数字タイプのカウンタ
                        ] ; 
                        /* カウンタ判定が偽 (False) となるまで自分自身を呼び出します (再帰呼び出し) */
                        Evaluate ( $文字タイプの数式 )
                    ) ; 
                    /* 結果を出力します */
                    $数字タイプの結果
                )
            " 
        ] ; 
        /* 上で定義された文字タイプの数式を評価します */
        Evaluate ( $文字タイプの数式 )
    )





    次回は 2011.04.23(Sat) に「こんどは検索です(仮)」の内容で FM-Talkers を行いたいと思います。
    そこで、皆様には GoogleGroups 「FM-Kyushu」で実装方法がわからない検索や、こんな検索は出来ないの?と言った事例を挙げていただければと思います。
    が、次期 FileMaker 等の発表があればそちらに流れる可能性もあります。
    またこんなこと出来ちゃったもんね〜等のお話もお待ちしておりますw

    日程:2011 年 4 月 23 日 (土)
    時間:18 〜 21 時
    場所:ふくふくプラザ 503 会議室

    テーマ:こんどは検索です(仮)


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